Alex schoolの仲間たち

新しく入った生徒や最近よく「なんの学校ですか？」と聞いてくるみんなに少しでも理解してもらうために、ここに物語風に（？）綴ろうと思います

そもそも、Alexスクールはどうやってできたのか。
元は何をしていたのか

ドラえもんの最終回ばりな感動はないけれど
アトム並の誕生秘話はないけれど
何となくみてやってくださいな。


すべてはここから始まった・・・


言わずと知れた名所、NAGAYAである

ある日、校長がぶらぶらしていると、今ほど日本人が少なかった頃、とある記事を見てSLを始めた人たちが、NAGAYAに行けば日本人に会えるという情報を元にわらわらと集まっていた。

多分５～７人くらいかな？

なにやら耳を傾けてみると
「これ、どうやってやるの？」「うわ、禿げた！」「うわ、ストリーキンｇ裸になった！」
「お金ってどうやって稼ぐの？」「わけわからない、はははははは」
という、さすが初心者さんの団体さん、といった感じの会話が。

そこで、ちょいと話書けてみると、興味心身に目を輝かせ（てたとおもう）いろいろと質問をしてくる

これは・・・と思った校長は、このままだと他のＡＶに迷惑がかかるからと、ある場所にみんなで移動することにした

（そもそも、ある場所に移動するためのＴＰ講座が、一番最初の講座だったんじゃないかと思う）



ここは、知る人ぞ知る、伝説のＳＩＭで、Ａｌｅｘスクールが誕生したのもこの場所である

今現在はこういう建物が建っているけど、みんなを移動させた当初には、まだまっさらな土地で、即席に椅子とテーブルを置き、大初心者講習会が始まった。

ＬＭの取得方法から、服の着替え方、オブジェの調整や身につけ方、友達登録の方法。
ホントに初心者用のことばかりだけど、みんなは真剣に、楽しく講座を聞いてくれてた。

様々なリアクション、驚きと笑い声、感謝の態度。
その時まさにその瞬間、心の中でＡｌｅｘスクールを作ろうと決心したんだと思う。

当初、校長はＣａｍｐチェアーでしか稼ぐ術がなかったので、とても貧乏だったけど、後日なけなしのお金を投入して、晴れてＡｌｅｘスクールを設立した。

まずは、講習に参加してくれて、フレ登録をした人に声をかける。
続々と快諾の声。
仲の良かった、比較的新しくＳＬを始めたフレにも声をかけてみる
是非、という言葉とともに入学。

これが、Ａｌｅｘスクールの生徒、第一期生の入学式である



その後のスクールの活動についてはまたの機会に書きたいと思います

ここまで、なんかお堅い口調で話してきたけど、普段はおちゃらけてるので、誤解しないでくださいｗ
他にも質問とか聞きたいことがあれば、どんどんコメントに書き込んでねｂ

追伸
まだ1回もブログ書いてない生徒諸君に告ぐ。
いちおう、共同ブログなんだし時間のあるときでいいから一人1回くらいは書いておこうよ＾＾ｂ
もし、あと１～2週間のうちに書かなかったら・・・（7万ｍ）
ま、適度に自由にがんばってねｂ